にーやまちゃん
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ヒストリー

出身地

大阪府

幼少期の暮らし、体験

幼稚園〜小学生時代

めちゃアウトドア派🛶

インドアよりもアウトドア派で、小さい頃から川や山で元気に走り回っていました。(小さい頃の写真を見てみると自然の中で遊んでいる写真ばかりでした…笑) 

そして現在も相変わらずアウトドア派で、休みの日には山や川に行ったり、街でショッピングや食べ歩きしたりしています🌸

実は極度の人見知りだった

幼稚園生や小学生の時は、極度の人見知りでした…。人と話すこと自体は大好きだったのですが、初対面の人と話すのが苦手でした(笑)

今では人見知りすることはなくなりました😊きっと。きっとね…!(笑)

中学・高校時代

☞ 中学生時代

生徒会委員になる

中学生になり人見知りはだいぶ改善されました。この頃から何事にも積極性が増して、自分の殻を破りたいということもあり生徒会にも所属しました😊学校の行事で司会や進行を担当させてもらいました!(めちゃ緊張したなぁ…) 人前で話すのは緊張しますが、楽しいことに気付きました!!

美術部に入る

幼い頃から絵を描くことが大好きだったので、美術部に入部。やはり絵を描くことが大好きなメンバーが集まっていたので、部活の時間は本当に楽しかったです。共通の趣味があるって素敵✨先生から依頼を受けて学級新聞の挿絵を描かせてもらうこともありました!

大学生になった今も絵を描くことが大好きで、描いた絵を投稿するインスタのアカウントも作りました笑

☞ 高校時代

またまた美術部に入部する。そして革命を起こす(自分で言うスタイル)

高校生になってからも美術部に入部しました。正直の話し、かなり地味だと思われがちな美術部。確かに当時の美術部は人前に立って目立つようなことはしておらず、年に数回開催される展覧会に絵を出展することがメインの活動でした。

これは「地味」「静か」「暗い」というイメージをもたれても仕方がないですね…。もちろん、このイメージを悪いとは言いませんが…本当は個性豊かなメンバーが集まっており、笑い声溢れる非常に賑やかな部室でした☺

「この明るさをもっと表に出したい!色んな人に知ってもらいたい!アートで人々を元気にしたい!」と思った私(高校1年生)は、「文化祭でアートショー(ライブペインティング)をしてみよう!」と先生や先輩、同期のメンバーに提案しました。今までにない試みでしたので、少し驚かれましたが…(笑)メンバー全員で協力して、予算内で節約もしつつ(予算少なかったんです(笑)、無事アートショーを開催することができました!

これは、2016年の文化祭で開催した際に撮影していただいた写真です。テーマは「花火大会」🎆長さ50センチほどの大きな筆や手のひらで、高さ2メートルもある黒いベニヤ板(夜空に見立てた)に大輪の花火を音楽に合わせて10分以内に描きました!!

多くの人々に観てもらうことが出来て大満足。!「楽しかった!イメージ変わった!」という嬉しいお言葉も沢山かけてもらい幸せでした。遅くまで残って協力してくれたメンバーには感謝しかないです。

以降、このアートショーは毎年文化祭で開催されるようになりました☺美術部に革命を起こしました。この経験は、自分にとって人生で初めて少し革命を起こせたかな…と思える瞬間でした(笑)

都会で遊ぶようになる

中学生時代は地元で遊ぶことが多かったです。

しかし、高校生になってからは高校が天王寺の近くにあったこともあり、天王寺でよく遊ぶようになりました。当時の趣味は、制服でプリクラを撮ること(笑)学校の帰りに友達とよくキューズモールで遊びプリクラを撮っていました。

そしてハロウィンやクリスマスといったイベントの時にも、必ずと言っていいほど友達と天王寺で遊んでいました。この時もイベントが大好きで、全力で楽しんでいました(笑)

大学・専門学校時代

近畿大学

ホスピタルアートに力を入れて取り組む

ホスピタルアートとは、アート(絵画・舞踊・音楽などなど)の力を用いて、療養空間を豊かにして患者様やご家族を笑顔にするという取り組みです。イギリスから始まった活動で、私が現在所属している教授がこの活動を日本にも広めてくださいました。現在、日本の多くの病院で積極的にホスピタルアートが取り入れられつつあります。例えば病院の真っ白な壁は無機質で怖い感じがするので、植物や動物の絵を描いてカラフルに彩ったり、院内で音楽祭やワークショップなど様々なイベントを行うなど、非常に幅広い活動をしています。

私は大学入学後、まず座学などの授業を通してホスピタルアートについて学び、プロジェクト演習や、ホスピタルアートサークル「HEART」や「H2O」に所属して、病院で開催されるイベントのお手伝いや広報を担当させてもらい、その後イベントの企画から担当させてもらうなど、様々な実践をさせてもらうことで沢山の学びを得ました。私は舞踊イベントの企画を担当させてもらい、学内の舞踊専攻の学生さんと協力して、1時間ほどの公演を院内で開催してきました。(写真は公演前の準備時の様子)なかなか一筋縄ではいきませんでしたが、それを含め、実践をしなければわからなかったことを沢山学べたので、非常に良い経験となっています。イベント前は暗かった患者さんの表情が、イベント後には笑顔溢れる明るい表情になっていて、アンケートでも「楽しかった!」「またしてほしい!」というお声を頂き、非常に嬉しく、喜び・やりがいを感じました。

大学3回生の秋。0-10studioに出会う

そんな私も大学3回生になり、ゼミの取り組みで学部を越えて、総合社会学部の心理学専攻の方と共同研究をさせてもらえることになりました。その時に出会ったのが、0-10studioという団体の初代編集長、濱崎さん。0-10studioは学内で様々な活動(記事制作いいた広報活層やイベント企画などなど)をしている団体だと聞いて、イベント企画が大好きな私は非常に惹かれました。

そして、嬉しいことに0-10studioの一員となることが出来ました。メンバーとなった今、私は大学4回生であと1年しかないですが、「1年間もあるやん!」と前向きに考えて、様々なことに挑戦していきたいです☺

さらに好奇心旺盛で積極的な人間になる

中学生の頃から徐々に積極的になってきた私は、大学生になって好奇心旺盛になり、さらに積極的になりました。今ではイベントに参加するのも、企画するのも大好き人間です。少しでも興味があれば参加してしまいます(笑)

プライベートでも友達と学内外問わず、様々なイベントにお客さんとして参加してます!(写真は兵庫県の六甲で開催されたアートイベントに参加した様子)

これからも色んなイベントに参加して、イベントの企画もしてきたいです☺

旅行大好き。いろんなところに行きたい

アウトドア派の私は旅行するのが大好きです。死ぬまでに47都道府県、日本全国に行くことが夢です(笑)白地図を印刷して、実際に行った都道府県に色を塗っていってます。(写真は奈良県に行った際の様子)社会人になっても色んな所に行きたいです☺