ヒストリー

私が幼少時代の記憶を覚えてるのは3〜4歳の頃です。両親は共働きで幼稚園に入る前はよく祖父母の家に泊まっていました。親から離れたくない私はよく泣いていたそうです。ですが、いたずら好きで、よく祖父の頭で遊んでいました。

中学時代

今のところの人生で中学時代が1番充実したと思えます。中学は小さい頃からやっていたサッカーをするため、サッカー部に入部し、ほとんど毎日部活に励んでいました。また、部活の他にもフットサルチームにもの練習にも参加して好きなことを好きなだけしていました。3年生最後の試合にもスタメンで最後まで出してもらえて結果は良くなかったですが、いままでやってきたメンバーとできて楽しかったと思えました。

高校時代

高校時代も同じくサッカー部に所属したのですが、高校は中学と全く違い、練習がとてつもなくきつかったです。何かことあるごとに走らされていました。夏休みでは1日走るだけで終わったこともあり、メンタルがズタボロになったこともありました。ですが、部員はみんなが上手でとてもいい環境で出来たことは良かったと思いました。私は先生から嫌われていたか分かりませんが、一年の頃から公式の試合でベンチに入れてもらえましたが、出してもらえたのは3年でした。自分が行っていた学校のサッカー部は100以上の部員がおり、３つのチームに分けられており、真ん中のチームに入っていて出してもらえたのは最後というのは少し残念でしたが、これも最後は全力でできたのでよかったと思っています。高校はほぼ部活で終わったので楽しい思い出が薄いです。