ヒストリー

3歳～ピアノ教室に通う。

このころの夢は、「いちご」だの、「チューバッカ」だの、「パン屋」だの。。

極度の人見知り　はじめましての人にはもちろん、久しぶりでも人見知り発動（親戚以外）

母の友達が泊まりに来て、夕方頃にやっと打ち解けてきたと思ったても寝て次の日起きたらはじめまして状態。

小学校入学前に引っ越し。

それと同時にピアノ教室も変更。鬼厳しい先生の教室に通うようになる。

友達がゼロの状態から小学校生活がスタート。

9歳～テニススクールに通う。

父と母がどちらも子供の頃に海外在住経験があるため、そのころの話を聞いては、海外へのあこがれを抱いていた。

中学

家から自転車で5分の地元の公立中学校に入学。

硬式テニス部がなかったのでバレーボール部に所属。

朝練に行き、授業を受け、放課後も部活をやり、家に帰って自習してご飯食べて、寝る、の毎日。

高校

公立の自称進学校に入学。

硬式テニス部に所属。

再び部活して、課題やって、ご飯食べて、寝る、の毎日。

2年生の冬休みに念願の海外旅行。カナダに在住していた親戚に会いに2週間滞在。

硬式テニス部、部長を経験。

最後の大会では、地区団体戦優勝。県大会出場。

大学受験失敗。

滑り止め校に行くと一度決めかける。

しかし、振り返ってみると今までの人生、ほとんど何も考えず、大きな目標も立てずに達成せずに、生きてきたことに気づく。

自分への挑戦として、浪人を決意。

英語の授業に楽しさを感じ、英語を習得したいと思うようになる。

アロマセラピストの資格を取得しアロマセラピー活動をしたり、環境問題への活動をする母の姿を見て、自分も人のために「何か」できる人になりたいと思うようになる。

大学

立教大学異文化コミュニケーション学部に入学。

難民問題、人種差別、紛争、貧困問題、環境問題、、、、

講義を受ける中で初めて、国際社会問題の実態を知る。

具体的にわからない「何か」がしたいと思いつつも、何もできないまま時間が過ぎていく中で、BANE↗の存在を知る。

BANE↗国際部に所属。

明確な夢ビジョンは模索中→。。。