笹原 瞳
フォロー コンタクト

ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

 幼い頃は歌うことと絵を描くことが好きでした。父親や兄が絵を描くのが上手でよく真似して絵を描いていました。
 小学生の頃は外でよく遊んでいましたが、高学年になる頃には、教室で友達と絵を描いて遊んでました。友達に描いた絵を褒められた時はすごく嬉しかったのを覚えています。

中学・高校時代

​ 中学生になると学校ではほとんど外では遊ばず教室で絵を描いたり、友達と話したりするのがほとんどでした。家だとゲームばかりしてました。この時ハマってたのは、マイクラやポケモン、音ゲーでした。
​ この頃から将来はイラストを描く仕事に就きたいと思っていたと思います。
 高校生の時は学校とバイトで一日が終わっていました。授業中はノートに落書きをして、休み時間にお互いのノートを見せて友達と盛り上がっていました。

大学・専門学校時代

 専門学校に行くと、イラストが上手な人ばかりで驚きました。初めは、授業についていけるか不安なことがいっぱいでしたが、今は覚えたことも沢山あり、イラストも少しずつ良くなってきたと思います。