髙橋 想世
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ヒストリー

出身地

山口県山口市

幼少期の暮らし、体験

11歳差の姉と1歳差の兄の下に産まれました。すごく大きな声でよく泣く子だったそうです。
幼少期はよく体を動かして遊んでおり、3歳から兄の影響で野球を始めました。

幼稚園に入り、年中の頃から野球のクラブに所属して毎日野球漬けの日々でした。女の子も私の他に2人いて、厳しくも楽しいクラブでした。

年長の頃にクラブが解団となり、小学2年生になって新しい野球チームに所属しました。同じ時期に学校の金管バンドクラブにも所属し、小学5年生の頃まで掛け持ちで所属していました。
小学6年生の頃は女子野球チームで全国大会にも出場するなど毎日野球をして過ごしました。学校では応援団の副団長をするなどとにかく活発でした。

中学・高校時代

中学生の頃は毎日部活動をして過ごしました。部活動は野球部に所属し、スポーツが大好きでした。部活のメンバーも小学校から同じチームに所属した仲間ばかりで仲が良く、楽しく過ごしていました。

高校は吹奏楽部に所属し、トランペットを吹いていました。