小さい頃はよくおばあちゃん家で兄弟3人といとこ2人で遊んでいました。私は普段は大人しく、居るか居ないかわからないぐらい喋らない子供でしたが、楽しい時は誰よりも大きく高く笑い、うるさかったと思います。
両親は習い事をたくさんさせてくれました。剣道、絵画、ダンス、習字、硬筆、コーラス、ピアノどれも楽しく学ぶことがあり、今でも役にたっています。
中学生では陸上部に入り、砲丸投げ、高飛び、幅跳び、短距離リレーなど色んな種目に挑戦しました。中学生の時はずっと笑っていた記憶しかないです。今思えばうるさかったと思います。
高校生ではソフトボール部に入りました。ポジションはライトやレフトの外野が多かったです。1回顔にボールが当たって鼻血を出したことがあります。だんだん上手くなって、3年生の最後の試合に向けてやる気満々でしたがコロナが広がり始め、試合がなくなってしまったのが今も残念だと思っています。