大力 颯馬
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ヒストリー

出身地

大分県日田市

幼少期の暮らし、体験

両親が毎日忙しくしていたため、いつも会話に溢れる家族への憧れを強く抱いていた。

サーフィン・スキー・トランペット・バスケと、色んなものに触れて、その中での人との繋がりの中で『礼儀作法』や『常識』について教わる。

男友達にとても恵まれて、毎日遊ぶ時間がとても楽しく、笑っていない日はなかった。

中学・高校時代

中学時代

真面目に過ごさなければいけない、という使命感に駆られ、生徒会や執行部に進んで入っていた。

バスケ部に進み、ハードすぎる練習に耐えて耐えて県内でベスト4に入ることができた。

初めて大喧嘩するほどの親友ができた。自分の居場所をはっきりとわかったことによる安心感がとても大きかった。

高校時代

本当の自分と偽りの自分の区別に迷い、我を失うことが何度かあった。『自分』『友達』について深く考え込む日々を送っていた。

部活動ではまたバスケを始め、今度は県内で準優勝をすることができた。練習をともにした同期や後輩がとても大きな財産となる。

大学・専門学校時代

初めて自分を指摘してくれる友達を見つけられた。自分の欠点にたくさん気付かせてもらい、このままではいけないと思い、休学を決意。自分を見つめ直す時間に1年半かけた。

主観的思考力を鍛えるトレーニングを行う中で自分の価値観を広げたいと強く思うようになった。大学外での講義や団体に参加させてもらい、人と意見をたくさん交わすように心がけた。

1人の時間の使い方を変えるため、アコースティックギターを購入。自己表現の術を得る。

毎日新しい自分を得るために挑戦することが大好きになった