ヒストリー

　友達と過ごすことが好きだったため、活発的でよく外で遊んでいました。よく人が集まる家だったため、小さい頃から人と話すことが好きでした。
　また、小学3年生の時にホストファミリーとして3ヶ月間アメリカの女子高校生と過ごした経験があります。これが私の人生のターニングポイントとなり、のちに
・英語に興味を持つきっかけ
・大学進学の決め手
・日本のおもてなしを世界中の人たちに広めたい​という思いが芽生えるように

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​　学生時代頑張ったことは部活動です。ソフトテニス部に所属していました。全国大会出場を目標に練習に取り組んでいたため、練習は辛く厳しいものでした。しかし私は3年間毎日欠かさずテニスノートを書き続けました。テニスノートを書くことで自分を客観的に見ることができ、自分の苦手なプレーや次の練習で取り組むべきことが明確になります。不安なプレーはコーチや先輩にすぐに聞き、適宜ノートを取るようにしました。
　結果、全国大会出場はできず東海大会で終わってしまいました。しかし3年間を振り返ると大きなやりがいを感じたと共に、目的志向を持って継続的に努力する大切さを学びました。

​　大学時代頑張ったことは1年生から続けている居酒屋のアルバイトです。そこで私はInstagramの開設提案し売り上げに貢献しました。
​　コロナの影響でお店を一時閉業したあと、緊急事態宣言が解除され通常通り営業ができるようになった時、新規顧客がなかなか増えないと言う問題が発生しました。そこで私は店長にInstagramの提案をしました。Instagramを見てきたよと言う言葉を頂いた時は非常に嬉しかったことを覚えています。またInstagramを開設した事で店舗の中で売り上げ一位を誇るようになりました。
　以上の経験から、アルバイトという立場ではあるものの自分にできることを見つけて、それに取り組む大切さを学びました。