島村倫瑠
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ヒストリー

出身地

埼玉県

幼少期の暮らし、体験

小学校では本をずっと読んでいた記憶があります。毎日図書室に通って、1日1冊以上読んでいました。ほんとに本が大好きで、この時培った知識が今も役に立っているなと感じます。また、とりあえず代表的なものは全てやってみました。負けず嫌いな性格だったので、誰にも何も負けたくなく、全て1位になりたくて必死でした笑

中学・高校時代

中学時代はバレーボール部に所属していました。小学生の時にバレーを習っていたので友達と一緒に入部を決めました。チームのみんなと協力してプレーすることが好きでした。チームプレーの楽しさ、難しさを学ぶとてもいい経験になったと思います。また、3年間学級委員をやっていました。行事はとりあえず前に立って進行役をつとめていました。今思うと、こんなにも頑張れた原動力はなんだったのだろうと不思議に思います。また、高校はどうしても入りたい学校があったので、受験期は人生で1番勉強した記憶があります。笑
高校は女子校に入りました。また、部活は軽音部に入りました。女子校でバンドをする、というのが私の小学生からの夢でした笑
高校は女子校ならではのノリでわちゃわちゃとした楽しい日々を送りました。朝ごはんを食べたのに、(運動部でもないし、朝練があった訳でもないのに)1限が終わったら早弁をする、昼休みは購買でパンを買って食べる、という今考えると恐ろしい女子校ルールが存在していたのが思い出です笑

大学・専門学校時代

日本語日本文学科に入りました。高校の国語の先生になりたかったので、国語の教職が取れる、この学部に入りました。部活と教職の授業とをしっかり両立したいです。
ホッケー部に入った理由は、とにかく先輩が優しくて、おもしろくて、雰囲気がとても好きだったからです。正直、大学では運動部に入るつもりはありませんでした。しかし、4月の迷っている時に春リーグを見学させていただいて、コート内でプレーしている先輩方をみて、私もこの一員になりたい、!と思い、入部を決意しました。自分1人で決断をする、という経験がそれほどなかったので、この入部をする決断は私にとって今まででいちばん大きな決断でした。
まだまだ未熟な私ですが、自分に出来ることを精一杯頑張ります。よろしくお願い致します。