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ヒストリー

大学・専門学校時代

工学の知識を幅広く身に付けるために、大学での勉学に励みした。大学の講義内容は難しく、理解するのに苦労しました。
原因は、高校の時と同様に一人で予習復習に取り組んでいたことでした。そこで、友人同士での教え合いを実践しました。教えてもらうことで、自分にはない発想を発見し、理解できなかった内容が理解できるようになりました。また、教えることで、理解している内容の理解度が深まりました。
この結果から、壁にぶつかった時は、1人でがむしゃらに努力するのではなく、