河原 沙和
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マインド

本音でぶつかり合うこと。

I.S.A.では、秋合宿・JASC11のコミ(実行委員)・後期研究スタッフ(神戸支部の各週にある支部会運営スタッフ)をやっていました。I.S.A.では、一年生の時から実行委員長や運営側に入ることができます。そこで、責任ある仕事を任されたり、先輩にフォローされながら徐々に自分を成長されることができます。

なぜ、成長できるのか、というと先輩後輩の垣根がなく、本音でぶつかり合えるからです。

現に、事務局も二回生、三回生、四回生で運営されていますが、二回生が事務局に立候補したのは一回生の12月です。私もその1人です。事務局会議では先輩・後輩関係なくI.S.A.をもっと良くしようという目標に向かって仲良く運営しています。しかし、時には意見が割れることもありますが、その時は先輩の意見が通るとかではなくしっかりと話し合います。I.S.A.の仲間は先輩後輩関係なく本音でぶつかり会える仲間です!

私も、自分の意見を大切にし、人の意見も尊重し、より良いアイディアが本音で語り合うことから生まれると信じています。

河原 沙和さんのマインドに共感