空き家改修・地域活性化
内容・役割
その場所でその時でしか出会えない人やモノの価値を自分の身体スケールで発見し、その尺度で社会へと関わる
活動や事業(仕事)の意義
昨今問題となる空き家問題を直接現地で実感し、それを大学で学ぶ建築の学問と創造性を持って、学生からの目線から直接関わっていく。その繰り返しをすることで、社会を自分の肌感で体感し、社会貢献でありながら、学びへと繋げていく
想い・やりがい
楽しそうにしていたり、喜んでいたりする姿を見たとき
実現していきたいこと
空き家を改修するだけでなく、人々や街に価値のあるを創出すること