ヒストリー

田舎育ち

🌀子どもの頃の遊び🌀
木登り・川遊び・屋根上り・・・・
生粋の田舎っ子

兄が小学生の頃相撲・バレー・空手・野球をしていたので​、
自分も空手・相撲・男子バレーをしていました。
小学3年生から中学三年生まで習字をしていました。

兄は今関取のプロのお相撲さんです。
小学生の時は自分も負けないくらい強かったと思います。

「バスケ」
「手術・入院・リハビリ」
「生徒会」

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●中学生
中学2年では体育館のマイかぎを持つ程バスケットにハマっていました。
休日は朝７時前から体育館に行き、練習後も３時くらいまで体育館にいました。
少人数で、自分たちの代で廃部になるというのもあり、いろいろ経験をしました。
選抜にも選ばれ、とてもいい経験ができました。
最後の中総体では開始早々右膝の靭帯を切ってしまいました。それでも試合に出してもらい、最後の挨拶までできました。中総体ではたくさんの出来事があり、今でも鮮明に覚えています。後悔だらけだけど、手術や入院、リハビリなど病院での生活はとてもいい経験になったと今では心から思っています。

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●高校生
高校ではやりたいことをやる時間があるかなと思い、バスケはないが、田舎の全校生徒が少ない学校に行きました。
勉強もしながらパソコン部という資格をとる部活に入りました。
すると、男子バスケ部から入らないかと言われまたバスケを始めることにしました。
「練習入っていいよ」という一言から自分も男子と練習をするようになりました。
高校での一番の思い出は「先輩たちとバスケができたこと」と言えるほど楽しかったです。
また高校3年では生徒副会長になりました。全校生徒が少なく生徒主体の学校だからこそ失敗を恐れず、たくさんのことに挑戦できたのかなと思います。
成功も失敗もとてもいい経験になったと思います。

このたくさんの経験をこれから生かしていきたいと思います。

中高の時走れていた長距離が体力衰えから走れなくなっていました。
筋力も落ちていました。
とても悲しく悔しかったです （ 笑
昔に負けないようにと思い、ランニングとウォーキングと筋トレをはじめました。