ヒストリー

ゲームやお絵かきよりも外で遊ぶのが好きで、友達とずっと外で遊んでいた記憶があります。
​小学校に入ってからは野球を始めました。
かなりアウトドア派だった気がします。この頃は。
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中学校では、軟式野球部。高校では1年生の夏までジャグリング部、2年生の夏からは美術部に所属していました。
​イラストレーターという進路を目指し始めたのは2年生の夏からでした。
まず第1歩として、絵を描かねばという考えの元、美術部に所属しましたが、人数が少ないかつ入部直後が文化祭準備にがっつり被ってしまい、部活動展示や自分のクラスの出店、部活動の経理などの準備に追われ、文化祭が終わった後も学校の行事や定期テスト、コロナなどで全く部活動が出来ない状態が続きました。
結果として、家で何となく描いていた落書きが20枚ほど増えた程度でした。
なぜイラストレーターを志したのかは、全く覚えていません。正直何となくだった気がします。

初めて同じ志をもち、活動している方々の作品や作業を見る機会に恵まれました。
正直周りのレベルが高すぎて毎日尊敬の念と恐怖に震える日々です。個人的には始まりの村の村人がみんな魔王だった･･････みたいな心境です。
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