大久保智加
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ヒストリー

出身地

福島

幼少期の暮らし、体験

両親の勧めで幼い頃からピアノを習っていた。また、小学3年の後半からは合奏部に入り、フルートを担当するなど音楽に力を注いでいた。

中学・高校時代

中学では1年間薙刀部に入るも挫折。2年次から情報科学部に転部し、PCの扱いを遊びつつ学んでいた。

なお中学3年で突発性難聴になり、ピアノとフルートを辞めることになる。

高校では茶道部に所属。1年次に初級、2年次に中級の許状を得る。また、3年次には「学校茶道エッセイ」で生徒の部の最高賞である優秀賞を受賞した。

また、SSH指定校だったため、科学系の研究に力を入れていた。2年次には台湾へ研修に行き、現地の大学教授や高校生との交流を通じて文化や原子力について学んできた。

大学・専門学校時代

現在は法政大学文学部日本文学科に所属。2年次からは日本古典文学と音楽について研究するゼミに所属予定。

1年次の8月から学生団体Memoryに所属し、広報部として活動している。