さち

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誰かのために

私は公私をはっきり分けてしまう人です。"私"の部分は自分のやりたい事をやる、欲しいものを買う、食べたいものを食べるという私欲です。"公"は誰かの役に立てる人になりたいという公欲です。私はものづくりや想像する事が昔から好きなので自分の好きな事を誰かのためにできたら自分も楽しいし、誰かにも何かプラスを生めると考えています。