安定的な生活
まず何をするにしても、自らの生活を安定させないと始まらないと考えている。なぜなら、自分のしたい取り組みを行なっても、生活の変化によって取り組めなくなる可能性があるからである。
そのため、盤石な生活を築くことを重視する。また、生活について考えなくていいようにすることによって外部のことに割くことができるソースが増えるため、一層幅広い視点で物事を考えられるのではないかと感じる。
残したい世界
- 周囲の視線に関係なく自由に過ごすことができる世界。
- 努力が確実に身を結ぶような世界
- 国籍に関係なく多様な人々と気軽に関わり合える世界
果たしたい貢献
- 世界中の人々の生活水準を向上させたい。
- 当たり前のものとして多くの人に受け入れられるものを創りたい
- 時代の変化についていくのではなく、先駆者になりたい