辻 優理子
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ヒストリー

出身地

佐賀県

幼少期の暮らし、体験

好奇心旺盛で人見知りな子だった。
水泳と英会話を習いはじめる。
親や人から褒められることがすきだった。


中学・高校時代

中学で卓球部に入部。
中学2年生のとき 県の新人戦で団体優勝を経験。
一つの目標に向かって仲間とスポーツに打ち込むことができ、親や先輩方も応援してくれたことがすごく嬉しかった。将来は人を笑顔にする仕事に就きたいと考えるようになった。
中学3年生のとき 修学旅行のグループ内の班長を任される。
集合時間にバスに間に合わなかったことがあり、人をまとめる大変さを知った。

高校でバスケ部に入部。
股関節のけがで1年で退部。
たくさんの人に支えられて1年間は初心者で始めたがバスケを続けることができた。
高校1年生のとき コロナ禍になり全校にマスクを制作した。
クラスメイトと協力し合いものをつくる楽しさを知った。

人と協力して何かを作って人を喜ばせることをしたいと思い、デザイナーを知ってなりたいと思うようになった。   


大学・専門学校時代

​九州デザイナー学院に入学。
グラフィックデザインを勉強中。