ヒストリー

3歳から泣きながら親にマリオカートを叩き込まれる。
ゲームが好きにはなるがマリオカートは嫌いになり、疎遠となった。

　​中学時代は茶道部に所属し、部長を務めた。現在でも趣味の一つである。
​そしてこの頃から技術という科目からパソコンに興味を持つ。
　高校時代からは歴史、中でも世界史に傾倒しつつも主にエクセルだが触り続けた。しかしこれしか出来なかったのでプログラマーは夢のまた夢だろうと思っていた。

　専門学校に入ってからは知らない単語が多く散見され大困惑の日々だったがそれ以上にアルバイトなども行って稼がなくてはならず忙しい日々を現在も送っている。学費や生活費がきつい。それでも勉強も続けており、1年生後期に入ってからは主にJavaを勉強している。