大関遥
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ヒストリー

出身地

茨城県

幼少期の暮らし、体験

幼少期
  • 絵を描くことが好きだった
  • 大人しい子供だった
  • ほぼ毎晩ジブリ・ディズニーのアニメ作品を観ていた
幼稚園の頃から絵を描くのが好きで、毎日絵を描いていました。またジブリとディズニーのアニメ作品が好きで、お気に入りのものを何度も見返していました。

小学校
  • ピアノ、新体操、習字を小学校高学年まで続けた
  • イラストクラブに所属していた
複数の習い事を経て、様々な経験をしました。この頃も変わらず絵が好きで、好きな漫画の模写などをよくしていました。


中学・高校時代

茨城県立土浦第二高等学校 2019年卒業
中学校
  • 美術同好会に所属し、2年生の時に部活へ昇格
  • 初めてペンタブを触り、デジタルでの絵の描き方を覚える
  • 英会話、乗馬を2年生まで続け、3年次には塾に通う
美術部やデジタルの経験を経て、絵の仕事への興味が湧き始めましたが、塾で成績が伸びたことで勉強への興味も持つようになりました。

高校
  • 美術部に所属し、3年次には部長になる
  • 3DCGの仕事に興味を持ち始める
  • デジタルで絵を描くことが多くなる
  • アクリル絵の具が好きになる
部長の経験を経て、後輩とのふれあい方や組織を支えていくことの難しさ、楽しさを知りました。また、Pixarの作品などをきっかけに3DCGの仕事に興味を持ち始めました。デジタルで絵を描くことに慣れ始めたり、部活で使っていたアクリル絵の具にも好意を持ち始めるなど、様々な思考が生まれるきっかけがありました。


大学・専門学校時代

千葉工業大学
大学
  • マルチメディア研究会に所属し、イラストやゲーム素材の制作に携わった
  • 校内自治会の財務局に所属し、会計と大学事務の間で書類を監査する仕事をした
  • 大学中退を経験し、3DCGの道を選ぶことを決意した
元々は3DCGに関する学部のある第一志望校に落ちたことがきっかけで入学した大学で、様々なことを学びました。クリエイターとは異なった分野に触れたことが自分のやりたいことを再確認する機会となり、専門学校入学を決めることに繋がりました。

専門学校
東京クールジャパンに入学し、普段の学校生活の傍ら、毎週土曜にあるプロダクション制作という授業に参加するメンバーと共に企業からの依頼制作や自主制作に励んでいます。