ヒストリー

ドッジボールが大好きな子供でした。体操選手になるか中学受験をするかの選択を小2のときに行い、勉強で生きていく決心を固めて中学受験をしました。

中学では野球部に所属しながら競技かるた部を創設。中3の冬に発症した腰の疲労骨折を機に一度帰宅部になるものの、友人の勧めで始めた文化祭実行委員会でミニステージ部長を務めるなどして忙しい中高時代を送っていました。また高2からラクロス部にも入っていました。

大学進学後も学園祭の実行委員会を務めることに。なかなか自分にしかできないことが発揮できず2年間ほどモヤモヤした学生生活を送るものの、3年生のときに公式アプリの開発に着手し、自分としては納得のいく形で実行委員生活を送れたと感じています。

アルバイトとしてカフェ＆バーで1年間、塾のチューターとして3年間勤めました。