永山航
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ヒストリー

出身地

長崎県

幼少期の暮らし、体験

3歳から8歳まで木登りに熱中していた。当時のあだ名は「猿」。その名の通り木から木へと、飛び移っていた。
幼稚園ではかけっこ、長距離走ともに3年連続一位を達成。
小1でソフトボールを始める。(桜ヶ丘ソフト)
小5の時ソフトボールの九州大会で3位になる。地域交流長距離走大会で当時明らかに陸上大会ではない僕は、全国大会に出場した陸上チームをごぼう抜きし2位になり伝説となる。

中学・高校時代

中学は野球部に所属(小江原中学校)して中2の時、市の中総体で優勝、県で準優勝を経験した。
高校では、長崎北高校に顧問の先生の影響で進学を決意した。高校3年間で私立にも勝てるほどの力をつけたもののコロナの影響もあり思うように試合が出来ず、最後の大会は2回戦敗退で高校野球生活を終える。その後は鹿屋体育大学合格に向けて勉学に励みなんとか合格を掴み取る。