ヒストリー

小学校時代はマーチングに没頭してました♬

マーチングというのは、歩きながら楽器を演奏するのですが、動きの練習は学校の校庭で行っていたため、夏は全身真っ黒に日焼けしてましたね😂

中学時代は、吹奏楽部に所属し部長を務めていました。技術面もそうですが、私は部員の行動、生活面を整えることを意識しており、部員の全員の靴を綺麗に並べたり、部室の掃除、返事の徹底を特に心掛けていました。中学3年の夏のコンクールでは『ルイブルジョワの賛歌による変奏曲』を自由曲で演奏し、東関東大会で金賞を受賞したものの、全国大会まではあと1点という結果でした。その時の悔しさは今でも忘れられませんが、大好きな仲間と共に音楽に捧げた日々は大切な思い出になっています。

中学で吹奏楽に完全燃焼した私は、高校では新しいことに挑戦してみようと、バドミントン部に入部しました。練習内容は想像を絶する辛さで、最初は辞めたいとばかり思っていましたが、シャトルとラケットを持ち帰って毎日家で壁打ちをしたり、家の近くを走ったりの自主練をして、徐々にバドミントンを楽しめるようになっていました！！運動初心者だった私は高1の春はシャトルランは40回だったんですが、高2のときは90回まで伸びたんです！笑　伸び率しかなかったので自分の成長を感じるのがやりがいでしたね。

現在はUnited Rhythm Carriers に所属し、新しく歌に挑戦しています！！楽器もラケットも使わず、自分の声で表現しなければならない歌はとっても難しく苦戦しておりますが、個性溢れる愉快な部員たちのお陰で日々の練習はとっても楽しいです！！

また、経営学部の学生団体にも所属しており、そこではバナナの茎から作るメモ帳などのフェアトレード商品開発を行っています！！