私は学生団体I-RISでに入って初めて自分の生活が充実してることに気づきました。今まで、裕福な生活をしてきたわけではありませんが、ラオスの子供たちよりかは確実に裕福で贅沢な生活をしていました。でも、私の小さい頃と同様に幸せに暮らしているラオスの子供たちをもっと私たちの支援によって笑顔にしたいという思いで支援しています。
トイレも整っていない、教室も机と椅子が足りないという現状に衝撃を受けました。
私たちができることは彼らの現状を伝えて、ちっぽけなことだとしても、手を差し伸べることだと思います。
この活動を意味のあるものにするために私は、将来国際ボランティアを続けたいと考えています。
水野 由紀子さんのビジョンに共感