ゆーた

情熱を向けられるものを見つけ、それがまず身近なひとに喜んでもらえるように

　学生時代はいろいろな活動やイベントに参加してきました。そして、いろいろなひとに会って話をしたり、ともに活動する中で熱中する対象は、そのままのものもあれば、どんどん変わっていくものもありました。僕にとって熱中できることがあることは幸せで、とても楽しいことです。　将来はこの熱中できることがまず身近なひとの役に立ち、喜んでもらえるようになればと思っています。