ヒストリー

弟のお世話をすることが大好きで、ジュースをカメラ代わりにしてその辺の子を撮ったり、お菓子をお腹に隠して寝たりする変わった子だったそうです。1日中いろんなことを一生懸命考えていたと聞きました。

小学生の時は金管バンドに所属し、部長になるか先生ともめて、信用できない大人もいることを知りました。その他いくつか習い事をし、365日外で遊んで多忙な小学生でした。住んでいるマンションのいろんな友達を集めて夏祭りを開いたりするのが好きでした。幼稚園の頃からピアノを習い始め、何かを上達することに努力は欠かせないものだと学ぶと同時に継続することの難しさと楽しさを学びました。

中学校では先輩に憧れて吹奏楽部に入り、毎日一日練習していました！学生指揮者になり、仲間をまとめることの難しさを知りました。どうしても入りたい高校があったので、死ぬ気で勉強しました。引っ越しをたくさんしていたので、友達になるのが得意になった分、深い関係になるのが苦手になっていましたが、ここでとっても信頼できる友達ができました。

激動の受験を終えて、勉強に関して燃え尽き症候群になりました。バトン部に入部し、顧問がいないも同然の部だったので、みんなで作品を創っていくことの楽しさや難しさを経験しました。自分が一生懸命になることができることの素晴らしさを学びました。

2回目の激動の受験を終え、とても成長しました！

友人の紹介でWorldFutを知り、自分が知らない世界にとてもわくわくして入団を決めました。