渡邉雄己
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ヒストリー

出身地

愛知県

幼少期の暮らし、体験

幼少時代は、人見知りで外に出かけている時はいつも両親のどちらかの後ろに隠れていました。

両親の知人や友人が自宅に来た時も両親から離れない子でした。あと、これは自分で言うのは恥ずかしいのですが、幼少時代の自分は、髪の毛が長く可愛らしい顔をしていたそうで、両親の知人や友人、他人までにも女の子だと間違わられていたらしいです。

中学・高校時代

中学時代は、勉学や部活などに力が入らずだらけた学生生活を送っていました。毎日が暇で騒いでいるクラスメイトや他のクラスの人たちを見てバカらしいとか毎日同じ様な事をして楽しいのかと思っていました。こんな連中と三年間、いやあ一年上がれば違う奴らと同じクラスになるのか。まぁ違う奴らとクラスが一緒だたとしても自分の環境は変わらないと思ったら、学生生活はつまらないものなんだと確信した瞬間でした。

こんなつまらない現実に期待などを持つ事を諦めた私は、中学一年が終わった時に転校をしました。中学二年生になり私は、なんとなく部活入部し、大会に出場したりしました。ですが、部活をやったとしても私の環境が変わりはせず、私自身も自ら環境を変える努力をすれば良いものを努力などしたくも無いし、それになぜ環境を変えるが為に努力をしなくてはならないだと思ったのと、なら環境が変わらないことに文句を言うなとも自分に自分で言ってました。そんな私は二年間何も変わらず中学生時代が終わりました。

高校に入学しても私は変わらない人間でした。ですが、私は中学一年の時に思い抱いていた夢を本気で叶えたいと思うようになりました。そう思った私は、その為に今何ができるかを考え母親に相談したり、先生方に相談したりして、高校を卒業した後の事が決まり始めました。その事を心で思った私は、今できるだけの勉強をしようと思い、ひたすら勉強をしました。高校時代は、勉強のことしか記憶にありません。

大学・専門学校時代

名古屋デザイナー学院