小さい頃から動物や自然とよくふれあった。食べることが大好きで子どもながらに大人一人前の料理をぺろりとたいらげていたようだ。
中学高校時代は兵庫県で生活して、すぐに関西弁に。吹奏楽部に所属し、ユーフォニアムを吹いていた。海外へも興味をもち、高校時代は食と健康をテーマとして、アメリカやイタリアにフィールドワークとして行った。"オーガニック"が健康のためだけでなく、環境のためにある、これに気づいた時、全てのものが繋がっていることを実感した。
大学からは熊本で一人暮らしをスタート。
TABIPPO2020の福岡支部でイベントの運営企画集客の活動した。毎週ヒッチハイクで福岡に通うほどがむしゃらに頑張った。
日本食べるタイムスの編集部員として取材やライターの活動を始める。同時に、Fridays for Future熊本で気候変動や環境問題へのActionも動き出した。