ゆめな
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

田舎の祖父母の畑でじゃがいも掘りをしたり、従兄弟とかけっこや秘密基地作りをしたりするのが大好きでした。

しかし、極度の人見知りや度重なる転校(小中合わせて6回)などで、自分が信頼出来る人でなければなかなか素を出したり想いを伝えたりする事はありませんでした。

​小学校では合唱部や金管バンドなどに所属し、集団社会の中で生きる経験を早くから積めたことは今に繋がっているのかもしれません。

中学・高校時代

中学生になり、小学生で少しだけかじっていたテニスに憧れてソフトテニス部へ。厳しく辛い部活でしたが、今振り返ってみるととても充実した時間を過ごせていたなと感じます。また体育科の顧問の勧めで短期的な駅伝部の練習では、仲間や家族、周りの人達に支えられているありがたさを強く感じる事が出来ました。

転校後の中学では、勉強に少し余裕があり、色々と挑戦をしたいという好奇心が強くなったため、球技大会実行委員や体育祭の色リーダー、選挙管理委員など、様々な役職につき、人のために仕事をする喜びに気づくきっかけとなりました。