ヒストリー

◻︎絵を描き始めた理由
ある日、従兄弟が描いた絵を見てから楽しそうと思い、絵を描く事に興味を持つように。本格的に絵を描き始めたのは幼稚園の頃からで、周りの友人たちに褒めてもらいながら小学校でものびのび遊び、勉強し、絵を描いていました。
その頃から将来は絵を学び、絵を描く仕事に就きたいと思いながら趣味で絵を描き続けていました。
◻︎ずっとやってきたよさこい
小学生の時に始めたよさこいという踊りは、最初は嫌々ながらやっていました。しかし近年色々なイベントに参加するうちに楽しいと思うようになったり人と話す事が得意ではない色々な人と自分も話す事が楽しくなりました。今日まで続けて良かったと思える大切な経験です。

◻︎中学校時代
絵を描く事は続けており、美術部に入部するも体を動かし続けたいと思い陸上部に転部しました。しかし陸上部も退部し、帰宅部になり高校受験の勉強や習い事をメインに過ごすことになりましたが、それでも時々絵を描いていました。
◻︎高校時代
高校時代も帰宅部で楽しく過ごしていました。友人に絵を描かないかと誘われたりしましたが本格的に絵に関わることはありませんでした。
高校3年生になり、経済を学びたいと思いつつもやっぱり絵を描きたいと思い美術分野がある大学の入試を受けるも落ち、途方に暮れていたなか東京デザイナー学院を見つけ、やりたかった事が出来るかもしれないと思い、入学することに。
◻︎頑張っていたこと
些細なことですが、毎日ペンを持ち1分でも良いから必ず絵を描くようにしていました。

◻︎初めてのデジタル作業
入学してから初めてペンタブを触り、デジタルに慣れないながらも頑張って本格的に絵を学び始めました。

成長したイラスト

◻︎挫折を知り、乗り越える
周りのレベルの高さや上達出来るのかと何度も絵を描く事が嫌になりましたが、「将来的には私も皆くらい上手くなれるんだ」とポジティブに考える事が出来るようになり、上手な人の良い所をを見てスキルアップする事が出来るようになりました。

現在は周りの友人や先生方から刺激を受けて楽しみながら、絵を学び描いています。

なし