ヒストリー

小学生時代私はアニメとゲームが大好きな小学生でした。
​小学3年生の時は涼宮ハルヒの憂鬱と言うアニメにはまっており
その時私はアニメやゲームと言ったものに携わるお仕事をしたいと思いようになりました。

​中高生時代はアニメやゲーム業界に声優として目指しておりました。
そして高校卒業後タレント養成所に入り声優を目指しておりましたがうまく活躍できず
退所しました。
その当時私はVRChatと言うソーシャルVRアプリに出会い3Dモデルに触れることになりました。
​そして私も3DCGをやりたいと思い独学でblenderを学び、物作りの楽しさを知りました。
そして私は専門学校に入り専門的な事を学びゲームやアニメを作りたいと思うようになり専門学校へ行く事を決めました。

専門学校東京クールジャパンに入学しました。
私はキャラクターモデリングを極めて将来はキャラクターモデラーを目指して勉強しておりました。
一年生のころにゲームクリエイター甲子園2020にチームで参加しました。その時はキャラクターデザインとモデリングを担当しておりました。その時実力をすべて出したが賞などは取れませんでした。私はとても悔しく絶対リベンジしようと思いました。
そして私は２年生の時ゲームクリエイター甲子園2022にキャラクター(2D/3D)部門にて3Dモデルで参加しました。
そして11月6日ごろキャラクター(3D/3D)部門にて一位と言う結果を残すことができました。
​そして今はゲーム会社とアニメ会社の3Dモデラーの就職を目指しております。