小谷亜由美
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ヒストリー

出身地

京都府

幼少期の暮らし、体験

​ピアノを習っていた。

中学・高校時代

京都府立洛西高等学校 2020年卒業
​中学では吹奏楽部でトランペット。
小学校が同じだった子が一人もいなかったが、幼稚園が同じだった子が仲良くしてくれて、馴染むことができた。
​人見知りで緊張していたからありがたかった。
​吹奏楽部では私以外のパートメンバー3人がそれぞれ仲が悪く、雰囲気が悪い中で仲介役のような役割を担っていて大変だった。

​高校では吹奏楽部でクラリネットと、マーチングでカラーガード。
​勉強も成績を保ちながら、部活動でも大会や定期演奏会に向けて取り組んだ。
​部内の企画局に配属され、新歓バーベキューの企画をした。その中で一人の局員が勝手な行動をしたとして孤立してしまったところを、冷静に理由を聴いて他の局員との話し合いの場を設置し、関係を修復することができた。
​部活動では高校2年で企画局副局長を担当し、部員をまとめる機会があった。
​リーダー的立ち位置の経験がなく、うまく進行することができずとても悩み、挫折しかけたが、企画局の仲間が支えてくれて乗り越えることができた。

​高校3年生で仲のいい友達が一人もいないクラスになってしまい、人見知りの私としてはとても辛かった。
​友達の友達に自分から話しかけ、新しい友達を作ることができた。

​高校3年夏のマーチング大会に出るか迷ったが、結局受験勉強に専念することを選択。

​日本史の点数がなかなか伸びず、ずっと迷走していたが、予備校の冬季講習を受講し、テキストを使って勉強した結果、元の点数の2倍ほどまで点数を伸ばすことができた。

​最後の定期演奏会はコロナウイルスの影響で中止し、部活の伝統である、定番の曲での卒部生の送り出しをしてもらうことができず、残念だった。

大学・専門学校時代

京都女子大学
1年の前期はコロナウイルスの影響でオンライン授業ばかりだったが、1年後期からは対面授業も併用となった。

​インカレの写真サークルに入ったが、活動もほぼできず、2年になって初めて撮影会に参加した。

2年から学内のe-ラーニング推進センターのスタッフと、ノートテイカーのアルバイトを始めた。
​推進センターでは新入生に向けた動画の台本作りから動画に用いる画面の撮影、レコーディングに取り組んだ。