ヒストリー

​小さい頃から絵を描くことが好きで、小学生の時は模写をすることに没頭していました。

中学時代、美術部に所属していて副部長として活動していました。
3年生の時、横須賀の大きなPR看板をみんなで作ったことが思い出です。
板がたくさんあったので繋ぎ合わせるのが大変でしたが指示を出して、スムーズに動いてくれたおかげで納得のいくイラストが完成しました。



高校時代は、空手道部に所属していてマネージャーとして活動していました。大変だったことは、試合で空手用のタイマーを使うことでした。
1年生の頃、試合を見てポイントや反則を見分けることができなくて審判の人に迷惑をかけていました。できなかったことがとても悔しかったので、先生にルールを教えていただいたり自分でネットで調べたりしました。そして何度も使っているうちにミスもなくなりしっかり使えるようになりました。ルールがわかると空手を見ててとても楽しかったです。

デジタルで絵を描くことを本気で学び始めました。リアルな感じで描けるようになりたいと思い2020年5月からメイキング本とYoutubeを見て猛勉強しました。1年間で想像以上に理想に近づくことができました。
できなかったら、改善策を見つけてできるようにする力が高校生と専門生の時代で身に付くことができました。

初デジタル


現在