櫻井朋葉
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

楽しいことがだいすきで目立ちたがり屋だったようです。昔のお遊戯会のビデオを見返すと毎年主人公をしてました。恥ずかしいです。

​また、バスケ、剣道、水泳をやっていました。当時は週6日はスポーツをしていました。
​どれも真剣にやり、それぞれのスポーツの楽しさを知り、この頃からスポーツが大好きでした。

友達と公園でアリジゴクをするのが好きでした。

中学・高校時代

中学校では剣道部に入部しました。そこでは部長を務め、2段まで取ることができました。
また、部活とは別に中学別の駅伝大会というのがあって​それに毎年参加していました。​​​
いつもは違う部活の子たちとひとつのタスキを繋いでいくということが魅力的に感じました。
​体育祭ではクラス別の大縄跳びがありました。その練習でミスをしてしまった仲間に「ドンマイドンマイ玄米!」と言い続けていたら何故かそれが流行ってしまいました。
今考えたらあまり面白くないです^_^

​高校ではバドミントン部に入部しました。新しいスポーツをはじめたいと考えたからです。周りはみんな経験者だったのですが、初心者の私にたくさんのことを教えてくれて一緒に切磋琢磨できて本当に楽しかったです。とても感謝しています。しかし、バドミントン中に顎が外れたせいでそれ以降顎が外れやすくなっていることだけが後悔です。

また文化祭などの行事には人一倍取り組んでいました。
高校3年生の体育祭では応援団員を務めました。朝練から夕方練までみっちり取り組みました。受験生でしたが
、勉強との息抜きの場としてどちらも妥協することなく上手くやっていけて本当にいい思い出です。
目立ちたがり屋の性格はまだ抜けてなくて面白いです。


大学・専門学校時代

経済学部経営学科に所属しています。
なぜホッケー部に入部しようかと思ったかというと、先輩方の春リーグの試合を観戦しに行った時にとても感動したからです。大学生になると本気でスポーツに取り組む人って少ないと思いますが、学生生活最後にこれだけ熱意を持って取り組める何かがあるってことはとても素晴らしいことだなと思いました。
これまでの人生は周りの人に支えられてばかりだったので今度はだれかを支えられる力になれるようなホッケーをしたいと思い入部を決めました。