APOLLO愛

2020年もあと1週間程ということで、今年の振り返りと来年に向けての自分の想いを話そうと思います。

2020年は、世間ではコロナウイルスの流行一色だったと思います。私自身にとっての2020年は、コロナはもちろんですが、なによりもAPOLLOとの出会いでした。

1月にAPOLLOの存在を知り、5月にメンバーになりました。オンラインでの活動スタートということで不安は沢山ありましたが、先輩や同期が優しく温かく私を迎え入れてくれて、とても嬉しかったです。

9月に対面でのMTGが始まり、APOLLOの一員なんだなと実感が湧くようになりました。そんな中、次期代表の話をいただきました。正直、驚きでしかありませんでした。なんでこんな私が、と思い、活動への意欲はあったもののまだ入って間もない私が代表なんて、と戸惑いました。決断のタイムリミットが1週間しかなく、その期間めちゃめちゃ迷いました。でも、応援してくれる声を聞いて、やってみよう、と少しですが思えるようになりました。私は、大学生になってから課題にもまっすぐ向き合わず何一つ成し遂げていない自分を変えたい、その思いでボランティア団体を調べていました。「代表になることで自分自身成長したい。1度きりしかないチャンス、無駄にしたくない。」 そう思い、代表という名をいただくことを決心しました。私が代表になることを望んでいない人も多いだろう、と思っていたのですが、先輩や同回のみんなは優しく、大丈夫だよがんばってねと声を掛けてくれました。その言葉に元気とやる気を貰いました。ありがとうございました(笑)

そうして、12月からの世代交代に向けて物事が進んでいくうちに、私のAPOLLOへの愛がどんどん蓄積されていったのです。すでにAPOLLOを卒業された先輩方やハンさんにお会いさせていただき、学生団体APOLLOの偉大さを強く感じました。ここでは語りきれません。でも、みんなに愛されるAPOLLOを私も大好きになっていました。

出会うはずのなかった人々がAPOLLOを通して結びつく。

同志を持った仲間として苦楽を共にする。

継続的な支援。ワクワク。


APOLLO愛をたくさん語りたいのですが、今回は今年の振り返りと来年に向けてという事なので、またの機会にとっておきます。とにかく、APOLLOは素敵な団体なんです。まだ入って半年くらいだけど、代表になった今、この団体をずっと守っていきたいと思います。コロナで渡航に行けない、そんなこと言い訳にしたくありません。

継続的な支援を絶対します。APOLLOに関わる全ての人々にワクワクを届けます。そして、5期みんなで成長し、APOLLOを発展させます!

私は、APOLLOが愛に溢れたらいいなと思っています。活動にもメンバーの心にもAPOLLOが巻き込む人々みんなの心にも。かっこつけた言い方にはなってしまいますが、これが本音です。そのためには、私が1番にAPOLLOを愛します。何があっても折れず、全力を注ぎます。来年の今、あーー楽しかったなあってみんなで笑って終われたら最高です。

気づいたら沢山書いてしまってました(笑)文も上手くまとまっていないと思います。こんなに長文熱いことを書いとってとても恥ずかしいです。どうか温かい気持ちで読んでくれると嬉しいです。

では、良いお年を〜!