小学校4年生から続けてきたバスケは、コロナ禍でなんともあっけなく最後を迎えた。
少し早めで長めのオフシーズンが来たと思っていたら、ボールに触らずに一年が経ち、プレーヤーを引退する結果となった。
その他にも、コロナ禍で自粛と言いつつなんとなく生活を送っているうちに、多くのものを失っていた。
そのことに気が付いたのは、就活で「学生時代に力を入れたこと」を書いている時だった。
当たり前だったことは、気が付かないうちに当たり前ではなくなっていた、と言うことに気がつくことができたコロナ禍だった。
小学校4年生から続けてきたバスケは、コロナ禍でなんともあっけなく最後を迎えた。
少し早めで長めのオフシーズンが来たと思っていたら、ボールに触らずに一年が経ち、プレーヤーを引退する結果となった。
その他にも、コロナ禍で自粛と言いつつなんとなく生活を送っているうちに、多くのものを失っていた。
そのことに気が付いたのは、就活で「学生時代に力を入れたこと」を書いている時だった。
当たり前だったことは、気が付かないうちに当たり前ではなくなっていた、と言うことに気がつくことができたコロナ禍だった。
すごい考えさせられる記事でした。。自分も学生時代にバスケやっていたので、最後の試合がないなんて、かなりきつかったと思います。でもそれでもやりきったことは必ずあると思います。その悔しい思いだって大切なガクチカだとおもいます。お会いしたことないですけど、記事を通して応援しています!