メンバー紹介:阿久井 公平

Pandoに掲載されているさまざまな人の想いを載せた記事をここしばらく見てた。

文面で気持ちをうまく伝えるのはなかなか難しいことだけど感化される内容ばかりだ。特に同じ世代の方がそれぞれしっかりと自分を持ってるからとても勉強になる。


私は…なんだろう、何を喋ろうか。

そもそもブログやSNSに自分の感情を出したり伝えるという行為があまり好きじゃないというか苦手で。そういう人を下げるとかそういうつもりは全くないんだけど、間違った伝え方をしてしまったり自分にとっていいと思っても誰かはこの内容を見て悲しむかもしれない。そんなこと考えると媒体を使って何かを伝えるより直接会って話したほうが安心感がある。楽だしね。


ここまでの話全く趣旨とはズレてるんだけど、まあ私が言いたいのはこういうのに慣れてないから今から喋る内容に期待しないでくださいという保険。

 



学生団体Plus+に入ってもうすぐ2年、いや1度辞めたから半年か。いちばん下っ端。いまだにプラスの記号が大文字なのか小文字かよくわかってない。メンバーにも1人はいるはず。


入ったきっかけは代表に誘われてなんとなくだけどまさか何気なく踏み出した一歩が人生を大きく変える一歩だなんてなんて思ってもなかったな。面白い。


振り返ってみると本当にいろんな経験をさせてもらった。善悪含めぜんぶ。間違いなくかけがえのない人生の大事な1ページになった。綺麗事?大袈裟かな。そんなことないよね。うん。おれが言ってんだもん。正しい。


抽象的すぎて申し訳ないが1個ずつ喋ってたら論文レベルの文字数になっちゃうからこのくらいにしとく。

この記事がいったい何人の方に見られるのかわからないけど一人でも見て何かしら感じてくれたら意味があるのかと。



最後に。

昨今辛い状況かと思いますが執拗に後ろ向きになる必要はないよ。がんばっていきましょー。では。