こんにちは!
SUKIMAのイノウエです!
今回「記事を書く」ということに初挑戦です!
どうか温かい目で見てください。。。
ということで今回挑戦するお題がこちら!
、、、、、、、、です!難しそうです。。
まず、僕は”アフターコロナ”とはなんぞや??からスタートします(;´д`)トホホ
アフターコロナとは、世界の社会・経済に大きな変動を生じさせたCOVID-19流行の前後で世界を区分し、以降の社会的・経済的な変化「を経験した世界における、新しいビジネスや社会のあり方を指す」概念である。 同じ趣旨で「ポストコロナ」という語句も使用されている。 ウィキペディア
はいっ!定義できました!といいたいところですがしっかり自分でも考えていきたいと思います。
ここでまず僕の身の回りで起きたコロナ関連について書き出したいと思います
- 飛行機が欠航で旅行中止(余談ですが人生初のバリ旅行😢)
- 大学の授業が前期いっぱいオンラインに
- パソコン買おうとしたら工場が稼働しておらず入荷未定
- 近所のスーパーからトイレットペーパーが消失
- バイト先が休業
- インターンなどがオンラインに
などなどです!憎きコロナウイルス、、、、、
さらに今回のポイントでもある条件設定をしていきたいと思います。
- 前提としてコロナウイルスは収束する
- とは言いつつも完全に収束するのは10年後
→前に読んだ記事の完全収束が10年だった
今回僕が注目したいのは、様々な行動のオンライン化 です。
僕の通っている大学では前期すべての講義がオンラインになったんですが
最初はオンラインでの授業に対し、機材や回線など様々な障壁がありました。
オンライン上で学生が指名され発言を求められたとき、ある学生の機器が整っておらず
うまく回答出来なかったことに対し、先生の「それは設備を整えられない生徒が悪い」
という発言に、この先生には学生に金銭面などの事情があるかもしれない、
ということが考えられないのかと腹が立ったのを覚えています。
しかし、オンライン授業が始まり2か月弱、様々な行政や学校のサポートもあり
今現在オンラインでの授業に対し、大きな不満はありません。
ましてや、登校時間が0であることや交通費などのことを考えると
コロナウイルス収束後もオンラインでいいのではないかと考えます。
ここが今回のアフターコロナの定義のカギを握るのではないかと考えました!
コロナウイルスの影響により”これまで通り”が一掃され
様々な方面で多大なる被害を出してきました。
そこで今ある現状に嘆き立ち止まるのではなく、
新しい環境に対応しそこに価値を見出すことが
これからの社会のあるべき姿なのではないのかと思います。
ビフォーコロナでは授業や会議がオンラインなのはどこか悪いイメージがあったが
実際は何の問題もないことがほとんどだと思います!
オンラインでいいとここはオンラインで!
これらを踏まえて僕なりのアフターコロナの定義は
「コロナウイルスにより明らかになったオンラインの良さを
最大限に活用した、より効率の良い社会」
です!
感想
初めて記事を書いてみましたが、とても難しい。自分の考えを文章にすることが
こんなに難しいとは、、練習あるのみ!そもそも今回のお題に即せていたのかも疑問です。
先輩方にFBを貰って共有したいと思います。
お読みいただきありがとうございました!
別のお題にも挑戦していくので皆さんも一緒に考えていきましょう!
それでは👋