マクドナルド

こんにちは!みなさんテストが終わって、これから春休みなのに、これからやっとテストが始まる中澤です(笑)

いきなりなんですが、面白い記事があったので、シェアしたいと思います。

そのタイトルは、「マクドナルドの店舗がある国同士は戦争をしない」という記事です。
は?ってなりますよね。

でも、実際に、著名なアメリカのジャーナリストのトーマス・フリードマン氏が提唱したものなんです。

フリードマン氏の著書によると、1999年までの時点で例外はなかったそうです。この理論をマックのMのマークになぞらえて、「国際紛争を防ぐ黄金のM型アーチ理論」と呼ばれているそうです。

フリードマン氏が言いたかったのはおそらく、マクドナルドのような、グローバルに展開する企業は、資材の調達、製造、販売まで、国の相互の依存関係が深まると戦争によってもたらされる経済的荒廃を望まないということだと思います。

ですがこれに関して、驚くニュースがあります。米マクドナルドの中国事業の売却です。今、米中問題がフューチャーされていますが、この理論とも関連付けられるということです。

米中間の戦争が起こるかもしれないという発言は、トランプ氏の側近の口からもれているそうなので、もしかしたら、、の考えをもって、ニュース、情報に接していく必要ありだと思います。

以上です。ありがとうございました!!

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