こんにちはこんばんは、カトウです。
最近就活で忙しくて、そんな中で水槽で優雅に泳いでいる金魚に腹が立ったので、その金魚をメスシリンダーに入れてタチウオにしてやりました。
小ボケです。
今回は証券会社の歴史について書いていこうと思います。
就活で証券会社を志望していて気になったので調べてみました。
まず証券会社の歴史を辿るうえで欠かせないのが、証券取引所の歴史です。
以前、3大証券取引所と言われていた、東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所がありました。
その他各地に証券取引所があったそうですが、その証券取引所の周辺に、注文を取り次ぐために証券会社が誕生したそうです。
僕は証券会社というビジネスモデルを作り上げた人が天晴れであると、そう思いました。
現在も存在し、僕たちの生活に根付いているので単純にすごいなと。
何かビジネスを立ち上げて成功するには、世の中にないもの探す、既存のモノの中からニッチを探すことが大事なことの1つであると考えています。
その為には、「考えること」が重要なのではないでしょうか。
日々生活していて、こんなモノ、サービスがあったらいいのに、と思うことがあると思います。
何が必要で人々の役に立つのか。そういったことを日常の中から考えることをしてみてはいかがでしょうか。
証券会社の歴史について2.3行しか書いていませんが、今回は以上です。