メンバー紹介「ゆーき」

こんにちは!actcoin for youthメンバーのゆーきと言います!
actcoin for youthは、社会貢献活動に関心のある学生だけで結成されたactcoinの学生組織です。

actcoinについてはこちら
actcoin for youthについてはこちら

今回は、複数回にわたって、youthのメンバー紹介をしていきたいと思います。第一弾は、ユースの関東代表をしている永井優樹(ゆーき)が書きます!

ゆーき


現在、東京工業大学大学院修士1年で、大学院では「教育工学」という分野で研究をしています。愛媛出身で、今は東京の自由が丘あたりに住んでいます。

趣味

ダンス:R&B HIPHOP、LOCKを主にやっていました。今はやっていないのですが、また最近ダンス欲が芽生えてきて、再開しようかと思っているところです。


:自分の知らない世界をみるのが好きで、よくいろんなところを旅しています。2019年行った国は、タイ、カンボジア、モロッコ、トルコ、ジョージア、ドバイ、ルワンダ、ナミビア、南アフリカ、アメリカ横断(ニューヨークからサンフランシスコ)です。アメリカに関しては年末年始にかけてキャンピングカーでNYからSFまで横断しました。

旅の醍醐味について


ソフトテニス:中高6年間(部活) + 大学3年間(サークル)やってました。後衛です。サーブは遅めで、安定型。ストロークは粘り型でラリーをできるだけ続けてペアの前衛が決める機会を伺うスタイルでした。

関心

教育と工学に関心があります。大学4年間機械工学(ハードウェア)を学び、インターンでアプリ開発をはじめとするソフトウェア開発を学びました。大学院では、教育工学を専門としています。研究テーマは、「ファジィ理論を応用した芸術系科目教育における客観的評価システムの開発と評価」で、美術や書写といった主観的な評価を強いられる芸術系科目において、より客観的に評価を行うシステムのアルゴリズム研究に取り組んでいます。文献がほとんど英語で日々苦戦していますが、なんとか持ち堪えています。

最近やっていること

最近は、緊急事態宣言を受けて、しばらくずっと家で作業しています。家にいる時間が長くなったことで、料理とランニングを毎日するようになりました。研究や調査は1人で進められるテーマなので特に問題なく家で作業しながら、たまにzoomなどで友達と話したり、オンラインイベントを開催したりして過ごしています。

actcoinとの出会い

actcoinは約1年前の1月頃に知りました。プレスリリースか何かの記事で見かけたのがきっかけです。その時に「このサービスすげえ、こういうの作りたかったんだ〜」と興奮したのをいまだに覚えています。

それからいろんな国を旅したのち、日本に帰ってきて、11月頃からactcoinに声をかけ、ジョインしました。今は、ユースの代表とactcoin本部のデータ分析系の役割を担っています。

ユースを通してやりたいこと

actcoin for youth(以下ユースと呼ぶ)は今関東6人、関西4人ほどのメンバーで動いていて、まだまだ小さな組織です。

actcoinは2030年までにSDGs達成に最も貢献したITサービスになることを目指して日々精進しています。そのためには、actcoinを社会貢献活動の主流なプラットフォームとして認知を広げ、多くの人に使ってもらう必要があります。ユースは、そんなactcoinと若者とのタッチポイントを創出し、actcoinを通じて若者の社会貢献活動者(ソーシャルアクター)を増やしていきます。

ユースは、一緒に組織を作って、actcoinを盛り上げていく仲間を募集しています!社会貢献やソーシャルビジネスなどに関心の強い学生はぜひお声掛けください!


以下のフォームに回答してくださると、数日以内にメールアドレスにご連絡いたします!

フォームはこちら


ではでは、また次回。