プレゼン授業 <ロジックツリー 後編>

こんにちは!本日は南條が担当します!

まずこちらの画像をご覧ください

こちらは前回のアカイセイジによる記事なのですが...私、南條です!!(笑)

よく間違われるのですが、この際アカイ君にも記事をご覧の皆さんにも覚えていただけると嬉しいです(笑)


さて、導入はこの辺にして

今回も前回に引き続きロジックツリーのプレゼン授業の様子を紹介します!!
後半の内容はHOWツリーKPIツリーです!

今回もYouTubeにプレゼンの様子をUPしているのでぜひご覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=SuI4kDndK_U&t=330s

それでは簡単に流れを紹介します


1.HOWツリーの概要
2.他のロジックツリーとの違い
3.HOWツリーを使うメリット
4.HOWツリーを使った具体例の紹介
5.HOWツリーの実践練習
6.実践に対するフィードバック
7.HOWツリーを使うときのコツ
8.KPIツリーの概要
9.KPIツリーを使った具体例の紹介
10.まとめ


これは裏話なのですが、最初はこのHOWツリーの授業は前半のプレゼンとは別日に予定されていました。しかし、まとめて行った方がいいとなりこのような続けて行う体制になりました。
実際このように続けて行ってみてよかったのではないかと思っています。
理由としては主に2つ

1. 要素分解、原因追及を行ったではなく実際に行ってから問題解決ができる
2. 2つのグループが連携することで時間配分を相談しあえる

だと私は考えます。
これから2グループが連携してプレゼンを行うということが増えていきそうなのでよりよい連携する利点をもっと探し出すとより大人数を生かしたプレゼンになるのではでしょうか。

また、これらのロジックツリーは練習すれば練習するほど使いこなせるようになります。
そのため、前半・後半通してより深い実践を行えたことは私たちのスキルアップにつながったのではないでしょうか?


私もこの実践で満足するのではなく、日々のトレーニングに取り組んでいきます。
バイトで起こった問題を分解していくところから始めましょうか。

皆さんも何か問題が起こったら挑戦してみてくださいね!

それでは今回はここまで

ありがとうございました!

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