皆さん、こんばんは!
今日の記事は赤井誠治が担当します。
突然ですが、今日6/16には2つ僕にとって祝い事がある大事な日なのです!
まず1つ目は…
僕のお母さんの誕生日です!!笑
僕は今1人暮らしをしているいて直接祝うことは出来なかったので、37歳になった母親へおめでとうのメッセージを朝伝えました。笑
そしてもう1つは…
Asia LabがPandoの記事を投稿し始めてから今日で1か月が経ちました!!!
期限を守って投稿してくれるメンバーと記事を読んでくださる皆様のおかげです。
これからもよろしくお願いします!!!
さて、前置きが長くなってしまいましたがここから本題に入っていきたいと思います。笑
現在Asia Labでは毎週月曜日にプレゼン授業を行っており先週はロジックツリーについて授業を行いました!
今回の記事ではロジックツリーの中にあるWhatツリー、Whyツリーについて触れて行きたいと思います!
時間がよろしければ、まずはこちらの動画をご覧ください!
プレゼンの流れとしては
1.ロジックツリーの概要
2.Whatツリーの具体例を用いた説明
3.Whatツリーの実践問題
4.実践に対するフィードバック
5.Whyツリーの具体例を用いた説明
6.Whyツリーの実践問題
7.実践に対するフィードバック
8.まとめ
いつもよりは内容が濃くなってしまう分、時間が長くなってしまいましたが、ロジックツリーは、それだけよく使われ、そして何より使い勝手のいいフレームワークなのでメンバーもいつも以上に気を引き締めて取り組んでくれました!
今回のプレゼン授業で今までと少し違うことはWhatツリーとWhyツリーでつながりのある具体例、実践例を用いたことです!
取り上げた1つの問題からWhatツリーを要素分解をし、そこから出てきた要素をWhyツリーを使って原因を究明していくといった2つのツリーは組み合わせて使われることが多いため、流れのある具体例などを用いることで理解がより深まりやすくなるといった工夫がこのプレゼン授業では多く見られました!
それぞれの班によって色々な個性がで出ていたり新しい工夫が見られたりしていつも新鮮でおもしろい授業が聞けて毎回月曜日が待ち遠しいです。笑
そして、実はロジックツリーは先ほど挙げた2つ以外にHowツリー、KPIツリーとあと2つがまだ残っています。
その2つに関しては次回の担当である南条が説明してくれる予定です!
ぜひお楽しみに!!