学生国際協力団体BEAM

インドの子どもたちのために 〜日本の学生による学校運営支援〜

我々は、インドの貧困地区ニーマ村にあるBEAMスクールに通う子どもたちのために、現地の学校運営や教育支援を行なっています!

記事

服を寄付して頂きました!

まほ 企画部

大阪市内の学童から服を寄付して頂きました!​ありがとうございます!インドの人達から服がほしいってずっと言われていたので喜んでらもらえると思います✨とりあえず量が多いので冬服だけ送って、夏服は後でかな...

新歓イベントをしています!

正木那奈 渉外部

​こんにちは!お久しぶりです😊​この度、新歓部を担当することになりました、​正木那奈です!​京都の梅小路公園で新歓イベントを行っています!現役メンバーが5人という、少人数で活動しているBEAMにとって、新歓...

3月16日!!

ちかぽよ 広報部

おはようございます!今日はなんの日でしょう!そうです。特になんもないんです笑中の人(この記事を書いている私)は、今、インターンに行くために電車の中なのですが、絶対この電車乗らないと間に合わない!っ...

暖かくなってきましたね

ちかぽよ 広報部

おはようございます!今日の最高気温は24°Cらしいです。今、インターンに向かってる先なのですが、Youtubeで、教育が充実すれば貧困が減ると言う内容の動画を見ました。確かに考えてみれば、教育が行き届いてない...

beamschool設立記念日

ちかぽよ 広報部

おはようございます☀️こんにちは😃こんばんは🌙少し前にbeam schoolの創設記念日がありました!インドからたくさん写真が送られてきて、子供たちに勉強をできる環境を与えていて団体のメンバーとして誇りに思いまし...

世代交代しました!

ちかぽよ 広報部

こんにちは!ちかぽよ(片山知香)です!昨日のMTGを持って完全に世代交代しました!私は広報をサボりがちなのですが、精一杯頑張りたいと思います。目標は1週間に3回以上投稿する!​朝の電車の時間を有意義に使っ...

私の想い

まほ 企画部

自分の想い0. 簡単に自己紹介!初めまして!1回生のまほです。関西の大学で福祉を中心に勉強しています!1. Beamに入ったきっかけ・理由は?高校3年の時にカンボジアの小学校の支援をしている立命館大学のIROHAさ...

BEAMへの想い

田中 紫彩 企画部

自分の想い0. 簡単に自己紹介! 初めまして。私は千葉の大学に通っている、しいろと言います。でも出身は関西なのでたまに関西にもいます。こういう活動は何もかも初めてでうまくいかないことが多いですがメンバ...

初めまして!

ちかぽよ 広報部

0. 簡単に自己紹介!​初めまして!神奈川県鎌倉市在住の、高校3年生の片山知香です。色々な学生団体で自分のやりたいことをやっている自由気ままで、誰にも笑顔のキラキラさは負けない自信があります!よろしくお...

私にとってのBEAM🐻

熊坂真那 新規事業部

自分の想い0. 簡単に自己紹介!まなです!今BEAMでリーダーとして活動しています。B型のおうし座です。1. Beamに入ったきっかけ・理由は?ボランティア活動を経験してみたくて、色んな団体を見ていた時にBEAMに声...

初めまして!

正木那奈 渉外部

自分の想い0. 簡単に自己紹介!​初めまして!​関西にある大学に通っている、正木那奈です!よろしくお願いします😊1. Beamに入ったきっかけ・理由は?大学生になったら国際ボランティアをしたいと思っていて、SNS...

私の想い

まなみ 広報部

自分の想い0. 簡単に自己紹介!副代表広報部のまなみです!関西の大学に通う3年生で、Beamには約2年間在籍しています。宜しくお願いします! 🌟1. Beamに入ったきっかけ・理由は?きっかけは、ボランティアサー...

BEAM主催イベント《ルドーやるどー!!》のご案内

まなみ 広報部

みなさん、あけましておめでとうございます!本年もBeamをよろしくお願いいたします🌟早速ですが、この度、Beamは初めての対面イベントを開催することになりました!!🎉                        日時:2022年1月2...

全国から学生メンバー募集中

まなみ 広報部

【Beamの知られざる過去】 2008年に発足した弊団体は、現地に学校を建設し10代ほど続いた団体でした。当時は数多くのメンバーが在籍し、たくさんのイベントや活動をされていました。しかし、メンバーの減少が原...

BEAMスクールを支援していただける方へ

まなみ 広報部

【BEAMの現状について】私たちの支援先であるBeamスクールのあるインドのビハール州ニーマ村は、最貧困地区と言われるところで、みなが教育を受けられる環境ではありません。私たちのOBOGさんはそんな状況を変え...

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