・撮影地域 静岡県賀茂郡河津町
・撮影場所 河津川沿道(河津桜並木) 線路下内陸側
友人と河津川の沿道と伊豆急行線の撮影に行った。撮影日(2月18日)の段階ではまだ3部咲、一部は6部咲き程だったが、萎んだ花びらが無い分花弁は綺麗に見える。
この日に撮影に向かった理由は、以前伊豆急行線で走っていた旧踊り子号が団体列車として再び走るからだ。友人が静止画を担当し、私が後ほど編集する為の映像を撮影した。
現地に着いてまず感じたのが、駅付近の人の多さだ。通りには屋台が開かれており、のんびりと歩く人々と朗らかな店員の笑顔がローカルな雰囲気を醸し出している。とはいえ沿線には真剣な眼差しでカメラを向ける鉄道マニアが並んでおり、同じ道のこちらとあちらで空気が違う。勿論悪い意味では無い。祭りを楽しむ人々だけでなく、撮影者の集団も見ず知らずの隣人と和気あいあいと談笑している。
河津桜が満開になるのはあとほんの少し先になるが、。河津川にかかる2本の橋を海岸よりの位置から撮るもよし、桜の木の隙間から列車の前後を追うもよし、ローカルな雰囲気に当てられてのんびりと散歩しながら撮影を楽しめるスポットだと感じた。
追記:添付ファイルは実際に撮影した映像のトリミングとなります。
1 旧踊り子. 2 新踊り子. 3 サフィール踊り子. 4 サムネイル画像. 5 一緒に行った友人(許可は頂きました)
の順に添付しています。
・撮影場所 河津川沿道(河津桜並木) 線路下内陸側
友人と河津川の沿道と伊豆急行線の撮影に行った。撮影日(2月18日)の段階ではまだ3部咲、一部は6部咲き程だったが、萎んだ花びらが無い分花弁は綺麗に見える。
この日に撮影に向かった理由は、以前伊豆急行線で走っていた旧踊り子号が団体列車として再び走るからだ。友人が静止画を担当し、私が後ほど編集する為の映像を撮影した。
現地に着いてまず感じたのが、駅付近の人の多さだ。通りには屋台が開かれており、のんびりと歩く人々と朗らかな店員の笑顔がローカルな雰囲気を醸し出している。とはいえ沿線には真剣な眼差しでカメラを向ける鉄道マニアが並んでおり、同じ道のこちらとあちらで空気が違う。勿論悪い意味では無い。祭りを楽しむ人々だけでなく、撮影者の集団も見ず知らずの隣人と和気あいあいと談笑している。
河津桜が満開になるのはあとほんの少し先になるが、。河津川にかかる2本の橋を海岸よりの位置から撮るもよし、桜の木の隙間から列車の前後を追うもよし、ローカルな雰囲気に当てられてのんびりと散歩しながら撮影を楽しめるスポットだと感じた。
追記:添付ファイルは実際に撮影した映像のトリミングとなります。
1 旧踊り子. 2 新踊り子. 3 サフィール踊り子. 4 サムネイル画像. 5 一緒に行った友人(許可は頂きました)
の順に添付しています。
一眼レフかミラーレス欲しくなるねぇw
確かにぃ、、、でも高くて買えないっす、、(´;ω;`)