テーブルは机でも可だったので、文机をつくりました。
空間のテーマは、売れない小説家の部屋。真っ白の原稿用紙をばらまき、空き缶を配置して、煮詰まっている感じを出しました。
◦作った小物 ・文机
・原稿用紙
・万年筆
・何も入っていない花瓶
・空き缶
・布団
・お皿
・箸
空間のテーマは、売れない小説家の部屋。真っ白の原稿用紙をばらまき、空き缶を配置して、煮詰まっている感じを出しました。
◦作った小物 ・文机
・原稿用紙
・万年筆
・何も入っていない花瓶
・空き缶
・布団
・お皿
・箸
売れない小説家という設定と、その表現の仕方がいいですね。
惜しいのは、せっかく机の上の物とか作っているのに、あまり見えないところ。
作品として見せる時に、万年筆や原稿用紙など机周辺をアップにして見せるといいですね。
ありがとうございます。
確かに、全体図だけではなく、アップの画像もある方が、原稿用紙等、うまく見えていないところも見せられていたと思います。
次回から気をつけてみます。
あまり上手くいってなくて葛藤してる小説家の部屋っぽく感じる。生活感の表現が凄いw
ありがとう!
そう言ってもらえると凄く嬉しいです。
ちなみに部屋を作るにあたって何か参考にしたものとかってある?本とか写真、アニメや映画のシーンみたいなの。もしあったら教えてくれれば嬉しいw
参考にしたシーンは無いかな、、、。
ごめんね。
しいて言うなら、もともとこういう少し薄暗い感じの雰囲気が好きなのと、最近お酒の缶を見ることが多かったからかな。
四畳半は、四畳半神話大系から来てます。