実際に求められている反対の道を行く。
僕は話を書く前にこれを見ている方に一つ
「問いたいこと」
がある。それは今行われている小中高生に対する相談やカウンセリングの支援は誰が行っているかだ。
答えとしては大人がメインに行っている。確かに人生の先輩として経験値や勉強している人がやっているから信頼できるし、ためになると思う。
But、、、若者には大人に話せない、同年代に相談するようなことが沢山ある。LGBTQなど親を中心に大人には話しずらいことも多々ある。
僕はそこで人に甘え、甘えられる環境を作ることで少しでも精神的負担を分散できると考えた。
「ちょこれいと」
始まりのきっかけである。完全オンラインの話場所。Twitter、Instagram、Facebook、zoom、LINE
スマートフォンが普及して、小学生でもスマホを使える状態。以外に社会に存在していない活動だと思う。
僕の考え方として真っ直ぐ歩くのが嫌い回り回って行き着いた先に桜のような美しい景色が見れるのではないか?そして悩んでいる子供たちが笑顔になれるのではないか。
僕は100人に非難されても101人に認められる力がある。
1歩ずつ前向きに。着実に。
明日もいつも通りの生活が始まる。また1から頑張るか!
学生だからできない、ではなく、同世代だから出来ることに着目するところがすごいところだと思いました。
経験を力に、強く歩む一年を応援しています💪✨
ありがとうございます!!