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デザインは日本では「化粧」としての認識が強く、サーフェスな領域の仕事だと認識されています。しかし、デザインの本質は課題解決です。日頃使っているもの、見ているものはすべてなにかの課題を解決するためにデザインされたものだと考えると、先人たちの偉大さは計り知れません。しかし、子や孫の世代となれば今を生きる我々が先人になる番がやってきます。今を生きる私達が、どんな業種業界であれ今と未来をデザイン(設計)しているのです。現代でも世界には様々な課題が横たわっていると感じます。ダイバーシティといいながら許容されない多様性は存在しているし、インターネットは顔を隠し悪意をぶつけて憂さ晴らしする道具になっています…
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