僕らのエナジーを誰かのハッピーに!!!

こんにちは!!!

中央大学フラッシュモブ6代目代表、えんしゅうこと遠藤周弥です!!🎉🎉


今日は、この団体の理念についてお話したいと思います!

この団体は、創設者の方が、自転車で日本1周の旅をした際に、道中沢山の方に支えて頂いた経験から作られました。

この団体の理念である、「誰かの幸せのお手伝い」は、その旅で生まれたものです。

旅の途中で出会ったお婆さんの手助けをしたところ、「私は、あなたに助けてもらった親切な心を、今ここであなたに返さず、別の人に返すよ。」と言われたそうです。

そこで知ったのが、この団体の理念の元となる「恩送り」という言葉でした。

私たちの団体には、理念をもう少し簡単にしたキャッチコピーというものが存在します。「僕らのエナジーを誰かのハッピーに」です。

僕らのエナジー、つまり私たちの中に溜まった嬉しい、楽しい、幸せだという感情を、別の誰かの笑顔や幸せな気持ちにする、それが、私たちの活動をしていく上での軸となっています!


理念である「誰かの幸せのお手伝い」の「お手伝い」にも意味があります。

私たちの活動内容からすれば、「誰かの幸せを生み出す」とか「誰かの幸せを作り出す」でもニュアンス的には合っていると思います。

しかし、私たちサークル員の中の共通認識としてあるのは、「誰かの幸せのお手伝い」をする上での主役は、私たちではないということです。

あくまで主役は、この団体に依頼をして下さった方々やそのターゲットの方々、街中を歩いているこれからターゲットにされる人達なのです。

こういった方々がいるからこそ、私たちの活動は成り立っています。私たちは幸せを生み出す団体ではなく、依頼者さんのターゲットさんを喜ばせたいという想いに、そっと力添えをすることに全力で取り組んでいます!!!🔥🔥🔥