さてさて、
「楽しい」には、
色々な場面が想定されると思うんですが、
「チームで働く」において、
「楽しい」を作るには、
何がいるのか。
例えばよ、
文化祭で、劇をやるとなった。
どうすればみんな「楽しい」??
クラブ活動で、
全国大会を目指すことになった。
どうすればみんな「楽しい」??
ちょっと考えてみて。
ワーク。笑
5分取ります。笑
5分経つまで下見ちゃやーよ。笑
伝えたいことは何かというと、
「1人じゃないと思えること」こそ、
「楽しい」のタネである
ということ。
それは、
劇をみんなで作っている瞬間であったり、
練習をみんなでやっている瞬間だったり。
つまるところ、
そこには
「つながり」があり、
「役割」がある。
チームの中で、
率先して動き、リーダーシップを発揮する人もいれば、
おちゃらけて、いつも空気を明るくしてくれる人もいる。
振られた仕事を完璧にこなす仕事人もいれば、
一見何もしていないようで、ひたすらみんなのことを観察し、
コミュニケーションを取り続けている人もいる。
それぞれの役割(役職ではなく)があり、
それらがつながることで、
「チームで働く」時の「楽しさ」になる。
自分のできる「役割」でもって、
チームと繋がろう。
さあ、
メンバーが企画してくれました、
オンラインタスク会をやります。
時間を共有して、
みんなで「楽しい」を、作ろう。
研修でも言った通り、
最後に辿り着くべきは、
「価値」を創造した自分
過去に打ち「勝った」自分
という頂き。
つまり、
「価値勝ち山」の頂きである。
その頂きに辿り着くためには、
11通りの「楽しい」をこしらえて、
11通りの登り方を体現せねばならない。
さあ、登ろうよ。
この山を。
ワクワクしてる??